防災navi火災対策>火災対策マニュアル

火災対策マニュアル

火災が発生した際、一番最初に注意を払うべきは「煙」です。
ここでは火災が発生した場合の火災対策マニュアルをご紹介します。

 

まずは避難する

余裕がある場合は火災が発生している部屋のドアを閉め、煙の侵入を防ぐためにタオルなどでドアの隙間を埋めます。また119番への通報も忘れてはいけません。
しかし、安全性を考えて「避難すること」を優先させることが重要。
火災が発生した場合、火が広がるスピードよりも速く煙が広がります。
火から逃げるのはもちろんですが、その際この煙を吸い込まないように注意することを最優先しましょう。
火災が発生すると生じる煙には、無色無臭の一酸化炭素が混じります。
これらを吸い込むことで、酸欠状態になったり、一酸化炭素中毒を発症してしまい、めまいや頭痛、けいれんなどの症状が現れ、逃げることもままならなくなってしまうのです。
また、高温の煙を吸い込むことによって気道や肺がヤケドを負った状態となることもあります。
このような状態になると呼吸することができず、逃げ遅れる原因となってしまうのです。

煙を吸い込まないためには濡れたハンカチで口元を塞ぎながら避難します。ハンカチがない場合は衣服でも構いません。
煙は上部から先に充満し始めるので、床の低い部分に残っている空気を吸いながら避難しましょう。 姿勢を低くし、火の回りが速い上を避け、なるべく下に逃げるようにしましょう。

 

 

高層ビルで火災に遭ったら

高層ビルで火災に遭った場合も、避難を優先し、煙を吸い込まないようにします。
火災などの非常事態ではエレベーターを使わず、非常階段を利用します。
自分の部屋で火災が発生し逃げ場が無い場合は、ベランダに設置してある仕切り板を蹴り破り、隣の部屋もしくは避難用タラップがある場所まで避難し、タラップで下へ逃げます。
火の回りが速い上への避難は避け、なるべく下に逃げるようにします。
ただし、マンションやアパート、ビルなどで自分がいる階よりも下の階で火災が発生した場合は無理して下に逃げようとせず、屋上などにあがって救援がくるのを待つようにしましょう。

 

                                          

災害対策
地震対策
台風対策
火災対策
大雨対策
津波対策
噴火対策
防災グッズ紹介
防災グッズ紹介
都道府県別 防災情報
北海道・東北地方
関東地方
中部地方
関西地方
中国地方
四国地方
九州・沖縄地方
運営情報・リンク
お問い合わせ・運営情報・リンク集
リンク集
  • リンク集・相互リンクについて